小缘 - 会いたい
だけどこの诗をまだ歌っている
臆病な仆が生まれ落ちた场所で
君に触れてしまった日から
仆は仆を忘れていたんだ
最初から最后を
知っていたはずなのに
会いたい会いたい
会いたい君に
だって仆だけがまだ惯れてなくて
流れてく季节を许せないでいる
君が古くなってしまわないように
仆は今日も歌い続ける
记忆の中生きる君を美化しながら
会いたい会いたい
会いたい君に
仆を呼ぶその声も
振り向くその笑颜も
壊れそうなくらい
こんなに爱しいよ
君が遗した仆に
希望なんて无いから
もうすべて终わりにして
会いたい会いたい
会いたい君に
会いたい会いたい
会いたい君に