子安武人 - 遥かなる河
作词:松井五郎
作曲:JIN NAKAMURA
歌:诸葛亮孔明(子安武人)
羽のない蝶の群れ
叶の朽ちた深い森
风の音が 花を忧う道
断つ纟をまた结び
人の手はなにを织る
古衣の缮いさえせず
心と心が 呼びあうまま
儚き命に 応える幻よ
爱すれば
爱ゆえに
狂おしい思いが
河になる
古を巡り来る 砂の舟 どこまで行くのか
名も舍てて荷を解けば
云の尾根 招く空
その先で 逢える人は 谁
灯した明かりに 彷徨う影
怖れを许せば 交わる言霊よ
爱すれば
爱ゆえに
果てのない思いが
河になる
抱きしめるものがある腕にだけ
光は
満ちるか
爱すれば
爱ゆえに
狂おしい思いが
河になる
古を巡り来る 砂の舟 どこまで流れるか
爱すれば
爱ゆえに
果てのない思いが
河になる
抱きしめるものがある腕にだけ
光は
満ちるか