なんでもない日。 - 伊波杏樹 (いなみ あんじゅ)
词:伊波杏樹
曲:伊波杏樹
编曲:Hayato Yamamoto
心のままに飛び出してみたら
なんだか夢は続いてる
恋もしてみて友達も増えた
歩くためには特別で
突然 降り始めた
雨ニモ負ケズ風ニモマケズに
歌い出す この唄を
君はなんと呼ぶかな
右手から気になるコール
光ったら不安なようだ
吸っては吐いてみる空気
心には優しくないね
片手にはココアのトール
私ったら好みのようだ
昨日と変わらん自由に
空見上げる余裕があるし
心のままに飛び出してみたら
なんだか夢は続いてる
恋もしてみて友達も増えた
歩くためには特別で
また 同じ服を着て
色もカタチも
ひとつしか知らないで
伸びる影におびえた
今日をなんと呼ぶのか
乾杯 冷え切った心を
バレないように満たすコーラ
はりきってる大人は妙だ
空見上げる私はいいな
解散 安堵する言葉に
私ってば素直なようだ
割り切ってる子供でいいや
引きつってちゃ始まらないし
心のままに飛び出してみたら
なんでか夢は続いてる
変わらず君と笑ってみたら
歩くためだと分かるんだ
振り返った ひとりで
挫けそうでグラつく
Unfeigned to try with you
心のままにあした繋いで
回る世界は特別と
変わらず君と笑っていたら
たどり着けると分かるんだ