榊原ゆい - 聖絶の煉獄

词：榊原ゆい

曲：与猶啓至

编曲：与猶啓至

歪んだ視界の先

心臓を穿つ

ざらつく視線が

縺れた夢幻の海

もがき足掻く掠れる声

彷徨う魂は虚空の中

辿り着く烙炎「闇ニ光アレ」

砕け落ちる悪夢の煉獄に

何を信じて

何が仁さというのか

救いのない夢界

それでも牙を向け

崩れる自我の中

溶け出す紅い華

穢された真実

進むべき運命へと

許された現実

狂おしき義貫け

荒んだ破邪の喚き

刺を散らす不協和音が

凭れた無幻の月

細く鈍る鼓動の火よ

終焉を告げる鐘

鳴り響けば

偽りの楽園「我ニ光アレ」

壊れてゆく悪夢の連続に

何を祈って

何を求めればいいのか

容赦のない夢界

それでも夜は来る

永久に咲き乱れる

奈落の紅い華

囚われた真実

手を伸ばす運命へと

閉ざされた現実

起ち上がり忠で叫ベ

時よ君よ

供に此処へと

時よ智に力を与え

壊れてゆく悪夢の連続に

何を祈って

何を求めればいいのか

容赦のない夢界

それでも時間は来る

永久に咲き乱れる

奈落の紅い華

砕け落ちる悪夢の煉獄に

何を信じて

何が仁さというのか

救いのない夢界

それでも牙を向け

崩れる自我の中

溶け出す紅い華

穢された真実

進むべき運命へと

許された現実

狂おしき義貫け